Category.R のバックアップ(No.66)

Category.R 地域情報

国・地域・行政区画の記事

地名

北センチネル島、バルチスタン、アゼルバイジャン

ランドマーク・施設・集落・小地名等

項目カテゴリ所在地等
ブッダガヤR.2Dインド ビハール州
ボドガヤーなどの表記
ヤシンテペ遺跡R.2Eイラク クルディスタン自治区 スレイマニ県
ハッサンケイフ
・ホユック遺跡		R.2Eトルコ バトマン県
ウズムル岩窟教会R.2Eトルコ カッパドキア地方
嘆きの壁R.2Eエルサレム旧市街
ユダヤ教の聖地
アル＝アクサ・モスクR.2Eエルサレム旧市街
イスラム教の聖地
MbareR.3ジンバブエの首都ハラレの郊外にある街区。
大きな市場でもある。
非白人都市として作られた歴史を持つ。
国際連合本部ビルR.5ニューヨーク市

地域情報基本表

【Category.R】地域情報
【R.1】
オセアニア
Oceania		R.1A：オーストラリア大陸
R.1B：メラネシア
R.1C：ミクロネシア
R.1D：ポリネシア
R.1E：ニュージーランド
【R.2】
アジア
Asia		R.2A：内アジア
【R.2B】
東アジア		Category.J：日本Category.J：日本国
R.2B2：朝鮮半島
R.2B3：KR：　韓国
R.2B4：KP：　北朝鮮
R.2B5：中国
R.2B6：香港
R.2B7：マカオ
R.2B8：台湾
R.2C：東南アジア
R.2D：南アジア
R.2E：西アジア
R.2F：カフカス
【R.3】
アフリカ
Africa
【R.4】
ヨーロッパ
Europe
【R.5】
米大陸
America
【R.9】
その他
Others

地域区分

世界すべてを、そのまま理解することはきわめて難しい。
様々な技術——交通・通信技術——が発達しているものの、
依然として世界は大きい。
よって、世界を「地域」として分割し、
まずは部分部分を理解することによって、
世界総体を明らかにする必要がある。
これが「地域区分」となる。

しかし、地域を区分するのは容易ではない。
人間と、その生産物や文化は移動するものであり、
また、思考基準は多様性に満ちている。
そのため、地域区分は常に曖昧・重複・再編の渦の中にあり、
境界線を引くことはきわめて難しい。
とはいえ、地域ごとの違いがあるのも事実であり、
本wikiでは、私が試行した地域区分
（いささか主観的であるが）
を基に各地の記述をする。

地域区分小表

国境をもとにした地域区分

国境をもとにした地域区分
オセアニアオーストラリア、メラネシア
ミクロネシア、ポリネシア、NZ
82：アジア東アジア、東南アジア、南アジア
83：中東西アジア、北アフリカ
84：ヨーロッパ北欧、西欧、中東欧
85：旧ソ連旧ソ連西部、カフカス、中央アジア
86：アフリカ東アフリカ、西アフリカ、中部アフリカ
海洋アフリカ、南部アフリカ
87：米大陸北アメリカ、中アメリカ、カリブ地域、南アメリカ
88：南極・その他

文化的地域区分

文化的地域区分
サフルオーストラリア、パプア
オセアニア諸島メラネシア、ミクロネシア、ポリネシア、NZ
北アジアパレオアジア、シベリア
内陸アジア
東アジア
東南アジア海洋的東南アジア、陸的東南アジア、ゾミア
南アジア
中東高地中東、中核中東、拡大マグリブ
ヨーロッパ
サブサハラ
米大陸
南極

編成済み地名列表

記事があり、包含関係の整理の方針が立った地名をここに入れる。
未整理の地名は、ここに挙げられた記事内、もしくは地域情報雑記に配置する。
また、詳細な樹状式地名表は別記する。

地名は厳密な境界を持たず、重複がよく起こる。
しかし簡便のため、ここに挙げる地名の包含関係は樹状とする。

地域情報雑記

未記事化

クールラント、リボニア、プロイセン