つくば市大穂地区 のバックアップ(No.14)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- つくば市大穂地区 へ行く。
- 1 (2020-03-28 (土) 17:21:39)
- 2 (2020-03-29 (日) 01:40:49)
- 3 (2020-04-10 (金) 02:22:56)
- 4 (2020-06-07 (日) 19:26:17)
- 5 (2020-08-02 (日) 04:36:57)
- 6 (2020-09-01 (火) 21:38:22)
- 7 (2021-01-05 (火) 02:54:51)
- 8 (2021-01-18 (月) 16:17:49)
- 9 (2021-01-30 (土) 14:56:49)
- 10 (2021-03-16 (火) 05:56:07)
- 11 (2021-03-20 (土) 11:20:45)
- 12 (2021-04-17 (土) 04:30:09)
- 13 (2021-09-19 (日) 20:24:22)
- 14 (2023-08-10 (木) 00:23:44)
つくば市大穂地区(おおほ) | |
行政区画 | JP:日本国 JP-08:茨城県 08220(1):つくば市 |
旧区画 | 常陸国筑波郡、新治郡 |
包括地名 | 関東地方 |
カテゴリ | Category/Region/J/3/常陸/S/つくば市 |
CONTENTS
概要
つくば市中西部の地区。
合併前の第二次大穂町にあたる。
なお、第二次大穂町は第一次大穂町(おおよそ大曾根学区+前野学区)、吉沼村(吉沼学区)、と旭村要地区(要学区)から成立している。
東部の大曽根学区の地域は伝統的な市街地と研究学園の一部として建設された市街地が近接して複合した市街地を形成し、大穂地区の中心であるとともに、つくば駅市街地の北端を担う様相もある。
中部の前野学区の地域は大曾根と吉沼の中間にある地域。前野学区と大曽根学区の間には各種研究施設が林立し、生活圏区切ってると言える。
要学区の地域は大曾根の南東にあり、周囲を研究施設に囲まれた地域である。近傍の西大通り添いの研究施設は要の側に出入口がある。
吉沼学区の地域は仙台藩の飛び地であった地域で、吉沼市街地が中心となっている。
行政区画
- 大曽根学区:大曽根、玉取、若森、蓮沼、佐、花畑一丁目~三丁目、大穂、鹿島台、立原、筑穂一丁目~筑穂三丁目
- 前野学区:前野、篠崎(一部は大曽根学区)、長高野、北原
- 吉沼学区:吉沼、西高野、大砂、五人受、大久保
- 要学区:南原、要、本沢、西沢、北郷
地域名
- 要地区:要
- 旧大穂:大曽根、玉取、蓮沼、鹿島台、前野、篠崎、長高野
- 花畑地区:花畑一丁目~三丁目
- 筑穂地区:筑穂一丁目~筑穂三丁目
- 旧吉沼:吉沼、西高野、大砂、五人受、大久保
- 北部工業団地(の一部):北原
- 国土地理院敷地:本沢、北郷
- 国総研旭庁舎敷地(の一部):西沢
- 西原
写真
町制施行記念碑とつくば市大穂支団第一分団
つくば市大曽根の池(常福寺付近)
つくば市 大曽根
つくば市 花畑3丁目