Oracle JDKのインストール(64bit版Windows) の変更点

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[[入手したJDK>JDKの入手]]をインストールする。
（入手方法は『[[JDKの入手]]』を参照。）

#ref(JDK_IN_01.png,,nolink)
このアイコンを実行すると、以下の画面が出る。

|BGCOLOR(#FBEFF8):#ref(JDK_IN_02.png,,nolink)|
|BGCOLOR(#FBEFF8):CENTER:『''次へ''』をクリック|
　
|BGCOLOR(#FBEFF8):#ref(JDK_IN_03.png,,nolink)|
|BGCOLOR(#FBEFF8):CENTER:『''次へ''』をクリック|
　
|BGCOLOR(#FBEFF8):CENTER:すると、以下のような画面が出る。&BR;特に操作は無し。|
|BGCOLOR(#FBEFF8):#ref(JDK_IN_04.png,,nolink)|
　
|BGCOLOR(#FBEFF8):CENTER:しばらくすると、''新しいウインドウ''が出てくる。|
|BGCOLOR(#FBEFF8):#ref(JDK_IN_05.png,,nolink)|
|BGCOLOR(#FBEFF8):CENTER:『ブラウザでjavaコンテンツを有効にする』&BR;のチェックボックスは''&color(Red){外す};''。&BR;そして、『''次へ''』をクリック。|
　
|BGCOLOR(#FBEFF8):#ref(JDK_IN_06.png,,nolink)|
|BGCOLOR(#FBEFF8):CENTER:特に操作は無し。|
　
|BGCOLOR(#FBEFF8):#ref(JDK_IN_07.png,,nolink)|
|BGCOLOR(#FBEFF8):CENTER:これでインストールは終了。&BR;『''閉じる''』をクリック。&BR;『次のステップ』という項目もあるが、&BR;これは英語版のページに飛ばされる。|

これでインストールは終了しました。
しかし、PATHの設定をしなければ、コンパイルできません。
以下を参照してPATHの設定を行ってください。
-[[JDKのPATHの設定(Windows10)]]
-[[Oracle JDKのPATHの設定(Windows10)]]

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