Scilab のバックアップ(No.9)
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- 1 (2018-05-06 (日) 19:11:34)
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- 5 (2018-05-15 (火) 13:06:09)
- 6 (2018-05-16 (水) 18:08:56)
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- 10 (2018-05-18 (金) 21:23:49)
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- 14 (2018-05-19 (土) 16:52:47)
- 15 (2018-05-19 (土) 23:45:01)
- 16 (2018-05-22 (火) 13:55:40)
- 17 (2018-05-30 (水) 22:49:00)
- 18 (2018-05-31 (木) 09:05:50)
- 19 (2018-06-08 (金) 10:12:17)
- 20 (2018-11-17 (土) 19:13:38)
- 21 (2019-06-19 (水) 15:53:12)
Scilabのコマンドメモ
CONTENTS
数学関数
■符号関数 sign
sign(x)とすると、xの符号を返す
■絶対値 abs
abs(x)とすると、xの絶対値を返す。
■多項式の解
p = [a;b;c];
z = roots(p);
とすると、\( ax^2+bx+c \)の解が求まる。
解が複数の場合は、zは複数の解を格納したベクトルとなる。
■多項式(係数モード)
f = poly(a,"x","coeff");
aは係数を収めたベクトル。
ただし、小さい次数から。
■多項式(解モード)
f = poly(a,"x","roots");
aは『多項式=0』のときの解を収めたベクトル。
プロット(マーカー有、線あり、plot2Dの場合)
plot2d(x,y);
a=gce();
c=a.children;
c.thickness = 1;
c.mark_style = 1;
plot2d(x,y);
(plot2Dがforの中にあると無効になる場合がある。)
変数の保存・読出
save(filename);
load(filename);
対数プロット(plot2Dの場合)
plot2d('log軸指定',x,y)
通常 | plot2d('nn',x,y) |
片対数 (x軸) | plot2d('ln',x,y) |
片対数 (y軸) | plot2d('nl',x,y) |
両対数グラフ | plot2d('ll',x,y) |
凡例
legend(["graph1","graph2","graph3","graph4"],2);
最後の数字は凡例の位置(象限の順番に等しい。)
1のとき右上
2のとき左上
3のとき左下
4のとき右下
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