Python のバックアップ(No.9)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- Python へ行く。
- 1 (2018-10-20 (土) 19:35:47)
- 2 (2018-10-21 (日) 00:25:37)
- 3 (2018-10-21 (日) 11:41:54)
- 4 (2018-10-23 (火) 12:24:39)
- 5 (2018-10-24 (水) 10:26:36)
- 6 (2018-10-24 (水) 13:47:39)
- 7 (2018-10-24 (水) 18:33:30)
- 8 (2018-10-27 (土) 11:09:53)
- 9 (2018-10-30 (火) 12:19:19)
- 10 (2018-11-03 (土) 00:49:32)
- 11 (2018-11-17 (土) 21:00:17)
- 12 (2018-11-27 (火) 12:36:11)
- 13 (2018-11-27 (火) 13:37:05)
- 14 (2018-11-27 (火) 18:06:27)
- 15 (2019-04-26 (金) 09:18:39)
- 16 (2019-05-16 (木) 11:17:52)
- 17 (2019-05-30 (木) 13:11:06)
Python3 コマンドメモ
contents
リスト
空リストを作る
newlist = []
リストをn番目からm番目まで抽出する
newlist = oldlist[n:m+1]
後ろの項に入力するのがm+1番目であることに注意。
文字列
特定の文字が存在するか
"a" in text
とすると、文字列text中に文字"a"が存在するかがbooleanで返ってくる。
特定の文字が何個あるか
text.count("a")
とすると、文字列text中に文字"a"が何個存在するかが返ってくる。
scikit-learn
version
Scikit-learn 0.16 | 2015 04/15 |
Scikit-learn 0.17 | 2015 11/05 |
Scikit-learn 0.18.2 | 2017 06/28 |
Scikit-learn 0.19.2 | 2018 07/27 |
Scikit-learn 0.20.0 | 2018 09/27 |
基本的な書き方
from sklearn.metrics import accuracy_score from sklearn.metrics import confusion_matrix
estimator : 分類器を代入
train_data = 訓練のためのデータ
train_label = 訓練データと同じ順番の正解ラベル
test_data = テストのためのデータ
test_label = テストのための正解ラベル
estimator.fit(train_data, train_label) pred_list = estimator.predict(test_data) rate = accuracy_score(test_label, pred_list) conf_matrix = confusion_matrix(test_label, pred_list)
このとき、pred_listが分類結果、rateが正答率、conf_matが混同行列になる。
importを認識しない
scikit-learnは
import sklearn
と書いても認識しない仕様となっております。よって、
from sklearn.ensemble import RandomForestClassifier
のように、使いたい機能を指定してimportしましょう。
ランダムフォレスト
from sklearn.ensemble import RandomForestClassifier
pcomment
コメントはありません。 Comments/Python