Java/Type のバックアップ(No.2)
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- 1 (2018-02-25 (日) 00:21:01)
- 2 (2018-02-25 (日) 12:34:46)
- 3 (2018-05-07 (月) 13:03:29)
- 4 (2018-10-30 (火) 18:18:01)
おもな変数型
真理値 | boolean | 1bit | true(真)、false(偽)の二つの値を取る |
整数 | bite | 8bit | \( -2^7 \sim 2^7 -1 \)の範囲の整数 |
short | 16bit | \( -2^{15} \sim 2^{15} -1 \)の範囲の整数 | |
int | 32bit | \( -2^{31} \sim 2^{31} -1 \)の範囲の整数 | |
long | 64bit | \( -2^{63} \sim 2^{63} -1 \)の範囲の整数 | |
浮動小数点 | float | ||
double | |||
文字 | char | ||
文字列 | string | ||
変数型の種類
- 空型 (null type)
- 基本型 (PrimitiveType)
- boolean型
- 数値型 (NumericType)
- 整数的な諸型 (IntegralType) 【byte short int long char】
- 浮動小数点的な諸型 (FloatingPointType) 【float double】
- 参照型 (ReferenceType)
基本型と参照型
基本型は比較的単純な変数で、宣言しただけで具体的な値の格納が可能となる。
int a = 10; |
それに対し、参照型が格納するのはあくまでデータが入ってる場所を示している。このため、参照型に何かの具体的な値を格納するには、newするか、別の同型の値を用意して代入する必要がある。
int[] a = new int [2]; a[0] = 10; a[1] = 20; |