Java のバックアップ(No.2)
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- 1 (2017-11-07 (火) 09:25:33)
- 2 (2017-11-07 (火) 10:28:28)
- 3 (2017-11-07 (火) 20:56:36)
- 4 (2017-11-10 (金) 22:00:57)
- 5 (2017-11-11 (土) 00:29:58)
- 6 (2017-11-19 (日) 21:38:37)
- 7 (2017-11-24 (金) 09:06:47)
- 8 (2017-11-24 (金) 13:02:14)
- 9 (2018-02-21 (水) 01:54:17)
- 10 (2018-02-25 (日) 00:03:23)
- 11 (2018-02-25 (日) 12:26:53)
- 12 (2018-05-07 (月) 13:09:01)
- 13 (2019-04-18 (木) 14:33:33)
JDKの導入
Javaを始めるにあたり、JDKという、Javaをコンパイルする(コンピュータにとって読める命令文に変換する)プログラムをインストールする必要がある。入手先は以下のリンクから。
『Java SE Development Kit 8u151』の欄(バージョン番号は開くときによって違うかも)の、『Accept License Agreement』のラジオボタンを選択すると、『Thank you for accepting the Oracle Binary Code License Agreement for Java SE; you may now download this software.』と出てくる。
その下にはOS等の名前が入ってるので、該当するものを探す(Windows x64 など)。
右側にダウンロードのリンクがあるので、クリックすると、ダウンロードが始まる。
データ型
boolean型
よくある間違い
boolean found = true; if (found = true) { 中身 } |
found それ自身がboolean型 即ち条件式の結果を示すものだから、
if(found) だけで「foundがtrueのとき」を意味する。
また上記のようにすると、foundににtrueを代入しているだけになるので注意。
下のようにifの条件部分に直接放り込んだほうがトラブルが少なくて済む。
boolean found = true; if (found) { 中身 } |