Scilab のバックアップ(No.13)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- Scilab へ行く。
- 1 (2018-05-06 (日) 19:11:34)
- 2 (2018-05-06 (日) 23:23:44)
- 3 (2018-05-07 (月) 14:36:41)
- 4 (2018-05-07 (月) 19:10:36)
- 5 (2018-05-15 (火) 13:06:09)
- 6 (2018-05-16 (水) 18:08:56)
- 7 (2018-05-16 (水) 20:29:04)
- 8 (2018-05-16 (水) 23:20:10)
- 9 (2018-05-17 (木) 20:48:48)
- 10 (2018-05-18 (金) 21:23:49)
- 11 (2018-05-18 (金) 23:06:10)
- 12 (2018-05-19 (土) 00:18:06)
- 13 (2018-05-19 (土) 02:13:47)
- 14 (2018-05-19 (土) 16:52:47)
- 15 (2018-05-19 (土) 23:45:01)
- 16 (2018-05-22 (火) 13:55:40)
- 17 (2018-05-30 (水) 22:49:00)
- 18 (2018-05-31 (木) 09:05:50)
- 19 (2018-06-08 (金) 10:12:17)
- 20 (2018-11-17 (土) 19:13:38)
- 21 (2019-06-19 (水) 15:53:12)
Scilabのコマンドメモ
Scilab 6.0.1 に基づく
CONTENTS
数学関数
- roots:多項式の解を求める
- poly:多項式を作る
- 係数から多項式を作る
- 解から多項式を作る
- ones:1を並べたベクトル・行列を作る
- zeros:0を並べたベクトル・行列を作る
■符号関数 sign
sign(x)とすると、xの符号を返す
■絶対値 abs
abs(x)とすると、xの絶対値を返す。
その他
- exec:スクリプトファイルを実行する
プロット(マーカー有、線あり、plot2Dの場合)
plot2d(x,y);
a=gce();
c=a.children;
c.thickness = 1;
c.mark_style = 1;
plot2d(x,y);
(plot2Dがforの中にあると無効になる場合がある。)
変数の保存・読出
save(filename);
load(filename);
対数プロット(plot2Dの場合)
plot2d('log軸指定',x,y)
通常 | plot2d('nn',x,y) |
片対数 (x軸) | plot2d('ln',x,y) |
片対数 (y軸) | plot2d('nl',x,y) |
両対数グラフ | plot2d('ll',x,y) |
凡例
legend(["graph1","graph2","graph3","graph4"],2);
最後の数字は凡例の位置(象限の順番に等しい。)
1のとき右上
2のとき左上
3のとき左下
4のとき右下
pcomment
コメントはありません。 Comments/Scilab