Python のバックアップ(No.13)
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- 1 (2018-10-20 (土) 19:35:47)
- 2 (2018-10-21 (日) 00:25:37)
- 3 (2018-10-21 (日) 11:41:54)
- 4 (2018-10-23 (火) 12:24:39)
- 5 (2018-10-24 (水) 10:26:36)
- 6 (2018-10-24 (水) 13:47:39)
- 7 (2018-10-24 (水) 18:33:30)
- 8 (2018-10-27 (土) 11:09:53)
- 9 (2018-10-30 (火) 12:19:19)
- 10 (2018-11-03 (土) 00:49:32)
- 11 (2018-11-17 (土) 21:00:17)
- 12 (2018-11-27 (火) 12:36:11)
- 13 (2018-11-27 (火) 13:37:05)
- 14 (2018-11-27 (火) 18:06:27)
- 15 (2019-04-26 (金) 09:18:39)
- 16 (2019-05-16 (木) 11:17:52)
- 17 (2019-05-30 (木) 13:11:06)
contents
パッケージ・ツール・ライブラリ
- pip : パッケージの管理
- scikit-learn : 機械学習のためのパッケージ
- tweepy : Twitter API を使うためのパッケージ
- mysql-connector-python : PythonからmySQLを使うためのパッケージ
tweepy
※注意 2018年夏の時点で、python3.7に対応していません。
よって、Python 2.7, 3.4, 3.5, 3.6 のいずれかを使用していください。
tweepyのインストール
pip install tweepy
mysql-connector-python
pythonからmySQLにアクセスするためのライブラリ
pip install mysql-connector-python
mysql-connector-python-rf を使うという情報もあるが、インストールを試したところ失敗した。ただし環境によってはこちらのほうがいいかもしれない。
コマンド
リスト
Pythonのリストは、配列に近い感覚で扱えるように作られている。しかし、その本質はデータを格納している場所への参照が並んでいるだけなので、ときに注意を要する。
空リストを作る
newlist = []
リストをn番目からm番目まで抽出する
newlist = oldlist[n:m+1]
後ろの項に入力するのがm+1番目であることに注意。
文字列
特定の文字が存在するか
"a" in text
とすると、文字列text中に文字"a"が存在するかがbooleanで返ってくる。
特定の文字が何個あるか
text.count("a")
とすると、文字列text中に文字"a"が何個存在するかが返ってくる。
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